ドゥワリ

ドゥワリ インタビュー

ドゥワリ女性の条件付け解放のグループのリーダー・ドゥワリのインタビューです。このワークのエッセンスが、すべて詰まっています。

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「周りなくして、私は誰なのだろう?」
〜ドゥワリとのインタビューから抜粋〜

女性であることについて

私が初めて和尚のもとを訪ねた時、女性であることとは何なのかを自分に問いはじめました。この問いは単に知的なものではなく、私自身の生をどう生きて来ていたのかということでした。男性と関わった私や多くの女性を見た時に、それに何も本当の女性らしさや本当の女性エネルギーが無いのを見ました。私達の関係性の中で、条件付けがどのようにとても多くの葛藤を生み出しているのかを見たのです。

初期の講和で和尚が「私はあなたのパーソナリティに関心はない。私はこの、瞬間への あなたのエネルギーのトータルさを、どのように引き出すのかを示すことに関心がある。」というのを聞きました。それは女性としてあることについて、私が抱えていたすべての概念から外に出て、実際には何が起こっていたのかを探し出すことを勇気付けてくれました。

私は自分に問い始めたのです。相手の人がいないと、私は誰なのだろう? 私自身のエネルギーの中に、生のジュースの中にいる私は誰なのだろう? 私の体、創造性、必要、価値の中での私自身について、私はどう感じているのだろう? 和尚と共に過ごした最初の2年間は、私は関係性の中にいませんでした。私はただエネルギーを内側に取りました。その一人であることという招待は、和尚からもらったものです。そして招待だけではなく--勇気でした。

私は、今までの人生を見始めました。--私のやってきたことのいかに多くが盲目であることあるいは無意識、あるいはエネルギー的に私が誰であるのか、あるいはそのエネルギーとどのように動くのかを知らないこと、から来ていたことを理解し始めました。私はいかに自分のエネルギーと繋がっておらず、無秩序であったかを見たのです。

私は瞑想すること、そして自分に戻ることを通して、私が実際は沢山のエネルギーを持っていることを感じ始めました。私が理解したのは、そのことをどうするのか、私が選べること、そして愛されるためや関係性にあるために、それを切り詰めたり犠牲にする必要がないというでした。

自分の認識がとても変化しました。「あれ。私はここにいるんだ!」という認識によって私は全く違う内側のスペースから、相手と関わるようになりました。実はただそのスペースからだけが、私が相手との関わりの中で何をしているのかを、実際に見ることが出来ることを認識し始めたのです。

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男性の必要の為に、私自身の必要を犠牲にすることを、母親から条件付けられて来たのを見ました。私の母親は、完全に自己犠牲的な女性でした。--彼女自身の人生や創造性のある衝動を、結婚そして家族を持つことそして保障を創る為にあきらめて。彼女の世代の女性にとっては自然な決断です。

男女の結婚取り引きというのは単純でした。セックスの保障と保障の為のセックスです。こういった関係性の中で愛はビジネスとなってしまい、開いていくことや拡がること、2つの違った世界が出会って溶け、互いの理解を始める魔法とは何も関係がありません。

彼女の欲求不満を感じるにつれて、とにかく私は母親のようにならないことを決めました。私がいかに男性を信頼できず、本当に傷つきやすい自分であることを、どれだけ恐れていたのかを見始めました。私が男性へと近づく中で、私はそこにいました。--しかし挑戦の点からです。

そしてその挑戦を彼らが受け取った時にだけ、私はくつろぎ、より傷付きやすいスペースへと動くことが出来たのです。私の恐怖を扱う代わりに、無意識な乖離へと向かったのです。女性的な強さや傷つきやすさを統合する代わりに、強くあることを選んでいました。

私はくつろぐとやがて男性に対抗し戦い始め、体の中のあるエネルギーに触れ始めました。私にとって女性的エネルギーというのは体と、体の感覚にあること、体を通して世界を経験することととても関係があります。これは私には思いがなく知的でもないという意味ではありません。しかし私がもし本当に、知覚したことに誠実であることに動くならば、私の場合フィーリングからやってきます。

私は女性として、本質的なエネルギーが受容的で、感覚的で傷つきやすいものであることを自分の為に感じ始めました。--弱々しいわけではなく、それらの感覚の中に強く根付いたものであることを。

私は何年ものグループリーダーやセラピストとしてのワークの中で、女性も男性もいかに自分たちの本質的なエネルギーとの接触を失っているのかを見てきました。私は、タントリックエナジー、ディコンディショニング、男性-女性性コネクションを行います。

そのワークの中で、両性共エネルギー的な切断の根は、ほぼいつもセクシャリティや、感覚や愛への性エネルギーの流れ、にあることを認識し始めました。そして十分過ぎるほど、女性よりも男性がより切断されているのを見ました。彼らは、よりセックスにこだわりますが、フィーリングには十分繋がっていません。

その理由は明白です。子供へのあらゆるパワーを持った女性を通して人は生まれます。ですからそこにはすでにパワーゲームが始まっています。私たちの社会の多くの母親たちは、パートナーとの関係性の中に深い欲求不満があります。ですから彼女らはあらゆるエネルギーを子供に注ぎます。そして特に男の子とのきずなはとても強くなります。彼女らの感情の必要性を満足させるために男の子を使うことによって、多くの母親はその子供の生きるエネルギーを去勢するプロセスを始めてしまいます。

小さな男の子にとっては母親が世界です。父親がそこにいないことで、男性エネルギーとのポジティブな自己同一を持たない少年がしばしばいます。彼は、自分の必要性の中に彼を吸い込むような女性に、強く捉まって過ごします。そして彼はそのきずなを健康的に断ち切る、どんなサポートも得ません。私たちの文化には、母親と子供--特に母親と息子の間--を切り離すどんな儀式もないのです。

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私の経験ではヒーリングは、私たちが女性として、どのように男性を去勢し、どう彼らを弱め、私たちの必要性に仕えるように、どのように操作することを母親から根本的に学んでいるのかを見る時にだけ始めることができます。

私たちは、それが実は望みでなかったことを認識する必要があるのです。私たちは私達の母親とのきずなの外に出て言う必要があります。ええ。私は女だけどあなたと同じゲームをする必要はないの。私は拡がりたいし男性を男のままにするの。しかしこれには過去から離れる必要があります。それには戦いを止める必要があります。それには無意識の依存的な映画を進む必要があります。それにはあなた自身に自分の根を見つける必要があります。

その下に、たいていの女性は女性であることに、とても自信がないことがあります。私たちは私達の体に自信がありません。自分自身のエネルギーに、自分のフィーリングに自信がありません。私達自信の価値に自信がありません。私の見方ではただ瞑想を通してヒーリングがやってきます。瞑想とは、内側に動くことです。あなたのセンターに動くことです。それなしでは、どんな健康的な関係がどのレベルでも起こるとは思えません。

あなたが本当にあなた自身に戻らない限り、エネルギーは流れることが出来ません。あらゆる条件付けを超えた、あなたが誰かといても一人であっても良いという、健康的な一人あるスペースに戻らない限り。関係性にあってさえ、私たちはひとりであること、相手をひとりにしてあげることを学ぶ必要があります。--これは女性にとっては、より難しいことです。私自身の旅の中で、これを見てきました。私は今は、私自身や相手の必要について、自分自身により正当な場所にいます。

どこからそれらが溶け込むことができ、どこから出来ないのかを見ることができます。それらが溶け込まない場所にスペースを許すだけの勇気があります。他人を失う恐怖は以前としてありますが、もはやそれ程破壊的ではありません。自分にもっとスペースを与えることが、相手にもとても大きなスペースを開くことにも気がついています。

そして私自身に開いていく中で、もっともっと気がつきました。ああ!これが私に必要なのだ。そしてこれを私はシェアしたい。愛するために、これ以上コントロールする必要はないのだ。ということです。しかしそれは時にとてもびっくりするということをあなたに言う必要があるでしょう。

私は自分の支配する傾向を見ています、するとしばしば自分でそのエネルギーを後ろに引いてその状況をあるがままに放っていることがあります。このように関係がもっと驚くもの、より興奮する、もっと滋養があって豊かなものになります。

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和尚がこういうのを聞いたことがあります。
「愛の中に明け渡すときに、私たちには、相手に明け渡しているというアイデアがある。しかし実際は、私たち自身のエネルギーに明け渡け渡すのだ。」

これは私にとって、理解してそれを本当に経験するまで時間がかかりました。私にとって、愛の中での戦いは、相手へ明け渡すことへの恐怖からやってきています。私がより正直に誠実になるにつれて、愛そのものを信頼しそれに明け渡していることを私はもっと経験しました。私の、相手へ明け渡す恐怖は、実際は私自身へ明け渡す恐怖だったのです。

関係性はとても大切です。でもそれは私にとっての一番のことではもうありません。一番のことは、私自身の探求、私自身の内側の旅です。私の中で、瞑想の中で、ワークの中で、相手との関係の中で何が起こっているのかを探求することです。私の人生はただの関係性以上のもので、それは和尚と瞑想なしではこの場所にいることができなかったでしょう。

私にとって和尚と共の旅は、途方も無いヒーリングとなってきました。セラピー的なただのヒーリングという意味では全くありません。セラピーは必要とされ、それは依然マインドの次元で機能しており、あなたを限定するのもマインドです。エネルギーには限りはなく、瞑想はその中に開きます。

私は和尚に、持てる限り深く入らせることで-そして今でも彼に入らせています--ここにいます。このヒーリングは存在のレベルにあります。彼とともに座り、その内側の臨在、その静けさ、その受容性の広大さ、その理解の広大さ、生をそのものして探求することの広大さの中にダイヴすることで。

(Nirdosh halis 訳)          


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タントリック・ブリージング

4a5a648c.jpgドゥワリ(Dwari)
ドゥワリは22年間、セラピストとして活躍しています。

ドイツ人である彼女はベルリン大学で心理学を学び、その後「Ilse Middendorf」で、3年間ブレスセラピストとして訓練を受けました。リバーシング・プライマル・タントラ・ファミリーコンステレーションやエナジーワーク等のセラピストとしても広く知られています。

その明晰さと親しみやすさは、世界中に多くのファンを持ち、彼女は長年インドのプーナや、世界中のセラピー協会等で「Osho Breath Energy Trainning」や「Osho Therapist Trainning」をリードしています。彼女は1977年にOSHOと出会ってから瞑想へと導かれ、そのワークの焦点は、人びとの内側の変容やホリスティック・ヒーリングの実現にあります。

●おすすめインタビュー 「ドゥワリ インタビュー」

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タントリック・ブリージングは、新しい洞察をあなたにもたらします。そして、セックスから愛へ、そして愛から瞑想への道のりに、より親密に関わっていく機会に開いていきます。

OSHOダイアモンドブレスは、愛、そして、感じることにまつわる古い肉体的、精神的、感情的な緊張を取り除く美しい呼吸法を伝えます。

あなた自身の自由な生命エネルギーの流れに再びつながり、ダイナミックな関係の深みの中で、喜びと理解の世界を探求することを学んでいきます。

愛を失ったり、拒絶された痛みに満ちた過去の経験を癒すことにより、思い違い、嫉妬、他の人への依存という悪循環を超えて、あなたは、さらにその先に進んでいくことができます。

性とハート、喜びと官能、激情と遊び心とが溶け合うことを学ぶ中で、あなたはパートナーシップの新しい質を味わうでしょう。

古(いにしえ)のタントラの瞑想は、愛の錬金術の深い洞察をあなたに与えます。そして、エネルギーの自然な流れにより、セックスが愛になり、そして究極的には瞑想へと変容していきます。

男性性と女性性が調和のうちに一つになるとき、あなたが経験する生は、トータルそのものとなるのです!


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Profile
mati_2012_02_smallまてぃ(Mati)

1988年にインドに渡り、精神世界の探求に入る。

その後、サガプリヤが創始したサイキックマッサージ及びスターサファイヤのワークに出会い、トレーニングをインドやイタリアで数多く受講して後、アシスタントとしての経験を重ねて、創始者直伝・日本で最初のサイキックマッサージのトレーナーに認定されました。現在、これらのトレーニングやグループのリードをはじめ、幅広く活躍しています。

ボディワークとしては、ホリスティックマッサージやクラニオセイクラルバランシング。意識に働きかけるものとしては、ガイド瞑想やヒプノシスなど、様々なトレーニングでの経験を活かし、クライアントの状況や参加者のエネルギーなどに応じて、的確で自在な個人セッションやグループワークを行っています。
【サイキックマッサージ】マティによるセッションの様子
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